2017年
3月
31日
金
当店所有のチャック・ベリーのアナログレコードはBest盤です。
デビュー曲「メイベリーン」(全米5位)を始め、名曲「Johnny B. Goode」など、ロックンロールの名曲が28曲収められています。
ビートルズやローリング・ストーン等がカバーし、その後のイギリス・ロック発展に貢献したチャックの名曲の数々。
1955年デビュー曲「Maybellene」:US Hot 100で5位
「Thirty Days」:US Hot 100で2位
「No Money Down」:US Hot 100で8位
1956年「Roll Over Beethoven」:US Hot 100で29位
Beatles,ELOがカヴァーしていますね。
1956年「Too Much Monkey Business」: US Hot 100で4位
1957年「School Days」: US Hot 100で3位
1957年「Rock and Roll Music」:US Hot 100で8位
Beatlesがカヴァー
1958年「Sweet Little Sixteen」:US Hot 100で2位
BeachBoysの「サーフィンUSA」の元曲。
「Johnny B. Goode」:US Hot 100で8位、
惑星探査機ボイジャーに搭載されて「宇宙に出た唯一のロック」NASA(アメ
リカ航空宇宙局)発表
「Carol」:US Hot 100で18位
「Sweet Little Rock and Roller」: US Hot 100で47位
1959年「Back In The USA」:US Hot 100で37位
1964年「Nadine (Is It You?)」:US Hot 100で23位
「No Particular Place To Go」:US Hot 100で10位
「You Never Can Tell」:US Hot 100で14位
1972年「My Ding-A-Ling (live)」:US Hot 100で1位
1972年「Reelin' and Rockin'(live)」:US Hot 100で27位
2017年
3月
30日
木
Ambrosia「Life Beyond L.A」1978年
Kentucky Bourbon「Four Roses Black Label」
2017年
3月
28日
火
「ミニオンズ」を手掛けたイルミネーション・エンターテインメントは、本当にBeatlesが好きなんだな~、と言うのが最初の感想。
「ミニオンズ」では「Revolution」を、今回の「SING」ではアルバム「Abbey Road」B面最後の「Golden Slumbers」が最初から流れます。
僕等の年代では、もうこれだけで涙モンですが、全編に流れる曲が豪華すぎ。
ポップス、ロック、ジャズ(「TAKE FIVE」、「イパネマの娘」を30年ぶりに聞いた!)、クラシック等々が次から次と流れてくる中、それぞれ色々なハンデやバックグラウンドを抱えている動物たちが、夢に向かって頑張るというストーリー。
破綻寸前の劇場をかつての栄光を取り戻すため、楽天的なコアラのバスター・ムーンが最後のチャンスで回復させようと開いた歌のオーディション。
そこに、人生を変えるチャンスをつかむため、5名の候補枠をめぐり動物たちが熱唱する。
ストーリーはありきたりなんですが、音楽とマッチすると何故か泣けてきます。
特にラストのショーは素晴らしいです。
選ばれた5組のシンガーが、それぞれの葛藤を乗り越えてステージに立ち、渾身の1曲をパフォーマンスする姿、歌は感動ものです。
最終に残ったのが・・・・
実力はあっても認められない鬱屈を抱えながらも自信過剰で傲慢なネズミのマイクが歌うフランク・シナトラの名曲「My Way」。
常にパーティ気分的な陽気さを持ち切れのいいダンスをするブタのグンター
25匹もの子供と仕事に疲れた夫の面倒に追われ、平凡な主婦としての自分に物足りない想いを抱えているブタのロジータが、ひとりの女性としての内なる魅力を覚醒させて歌い上げるテイラー・スウィフトの「Shake It Off」。
(でも何故かお笑いの渡辺直美とかさなります!)
犯罪一家から自由になりたいと願う若いギャングスターのゴリラのジョニーが、ピアノを力強く演奏し歌い上げるのはエルトン・ジョンの「I’m still standing」。
横柄な彼氏を捨ててソロになるべきか葛藤するパンクロッカーのヤマアラシのアッシュが歌う素晴らしいオリジナル曲。
そしてトリを務めるのは、内気で引っ込み思案なゾウのミーナが、もう悩まない、くよくよしないと誓いながらスティービー・ワンダーの「Don't you worry 'bout a thing」を見事舞台をぶっ壊す程の素晴らしくパワフルな歌唱力を披露。
この作品の中で一番の盛り上がりを見せてくれました。
皆がそれぞれ舞台に立ち歌うことで、今までのことから解放され人生のスポットライトを浴びる瞬間、見てる僕等も何か勇気をもらえそうなショーでした。
主題歌はスティービー・ワンダーとアリアナ・グランデが歌う「Faith」。
劇中でBeatlesの「Golden Slumbers」から始まり、ゾンビーズ、レディー・ガガ、ヴァン・ヘイレン、クレイジー・タウン、サム・スミス、バナナラマ、クイーン、ワム!など、新旧織り交ぜて60数曲。
まさにタイトルのごとく「SING! さぁ歌おう!!」と歌が持つ力を改めて感じさせてくれたアニメです。
お薦めの映画です。
是非、映画での原曲が聞ける字幕版をご覧ください。
2017年
3月
27日
月
偉大なるロックンローラー チャック・ベリーが3月18日に亡くなりましたね。
彼の代表曲の一つ「Johnny B. Goode」は、当店でも20代から70代まで年齢に関係なくリクエストがあります。
チャック・ベリーは、エルビス・プレスリーやバディ・ホリーとともにロックンロールを作り上げ「ロック界の伝説」と敬われ、50年代・60年代初頭のギター・ヒーローであり作詞の名職人でした。
エルビス・プレスリーが白人側から黒人音楽にアプローチした一方、チャック・ベリーはカントリーなど白人音楽の要素を意識的にとり入れて自分のサウンドを作り上げたと言われています。
また、作詞も自分自身の言葉でロックンロール文化を作り上げており、ビートルズなど後進に影響を与えています。
50年代にロックの音楽面とロックミュージシャンの姿勢を確立したのがチャック・ベリー。
ジョン・レノンは「ロックンロールに別名を与えるとすれば『チャック・ベリー』だ」とも・・・。
米ウォールストリート・ジャーナル紙は「黒人と白人の10代の若者を同じように魅了した、最初の黒人アーティストの一人」であり「50年代初頭、米国の音楽のチャートはポップス、リズム・アンド・ブルース、カントリーに分かれていたが、チャック・ベリーやエルビス・プレスリーらの活躍で壁が取り払われた」と評しています。
ローリング・ストーン誌が選ぶ「歴史上最も偉大な100人のシンガー」第41位。
同「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」第5位。
同「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」では、2003年は第6位、2011年の改訂版では第7位にランク。
1984年度グラミー賞「特別功労賞」受賞
1986年に「ロックの殿堂」入り。
2000年、舞台芸術分野における貢献者に与えられる「ケネディ・センター名誉賞」授与。
今年2017年にはオリジナルアルバム「Chuck Berry」を発表する予定でしたが、残念なことに・・・。
享年90歳。
改めて、合掌!
チャック・ベリーが生まれたのは、1926年。
チャックが生まれ育った時代のアメリカは、1924年移民法で新たな移民を制限(トランプ政策と同じだね!)、禁酒法によりラッキー・ルチアーノや映画「アンタッチャブル」でFBIと壮絶な戦いを繰り広げたアル・カポネ等が暗躍した時代であり、1929年10月29日(暗黒の火曜日)ウォール街の株価が崩壊し世界大恐慌に陥った時代。
チャックは中流家庭で育ったとはいえ、当時黒人差別の激しい時代、映画になるようなアメリカ社会に思春期を迎えていたら、当然悪い事にも手を染めるよね。
僕だったら「グレてやる!」と言って家出してたかも・・・・。
チャックもいろいろと事件を起こしたが、1953年、ピアニストのジョニー・ジョンソン率いるサー・ジョン・トリオにギタリストとして加入し、間もなくバンドのリーダーとなる。
彼のステージを見たマディ・ウォーターズの口利きによって1955年にチェス・レコードと契約し、シングル「メイベリーン」(全米5位)でデビュー。
独特のギター奏法とギターを弾きながら腰を曲げて歩く「ダックウォーク」が話題に。
この「ダックウォーク」と言えば、マイケル・J・フックスの映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」でのシーンが思いだされますよね。
過去に行ったマーティがステージ上で「Johnny B. Goode」を歌い「ダックウォーク」で演奏。
それを見ていたスタッフの黒人が「チャック、凄い曲だ!」と若きチャック・ベリーに電話する場面。面白い映画だったな~・・・。
で、1956年以降も出す曲が連続大ヒット。
しかし、順風満帆に思えたチャックの人生に暗雲が立ち込め、ロックン・ロールにとって最初の闇の時代が始まります。
そう、ドン・マクリーン「アメリカン・パイ」の「ロックン・ロールが死んだ日」を迎えます。
チャック自身不名誉な事件で3年間の刑務所生活、エルヴィス・プレスリーが徴兵され、リトル・リチャードが引退(1958年)、バディ・ホリーが事故死(1959年)。
1960年にはイギリスで、エディ・コクランとジーン・ヴィンセントが交通事故に遭い、コクランが死亡。
因みに、ドン・マクリーン「アメリカン・パイ」とは、1959年にロックのアイコン的存在だったバディー・ホリーの飛行機事故の回想から曲が発表される1971年までの約10年間のロック史を表した歌。アメリカのことを歌っているだけに、その幻想的な歌詞と音韻からチャートの一位に輝いています。2000年にマドンナがカバーしています。
世界からチャックの存在もロックンロールも忘れ去られていた時に、ロックンロールとチャックを救ったのが、何とイギリスなんです。
イギリスで1964年、ビートルズやローリング・ストーンズ、デイブ・クラーク・ファイブ等の人気バンドがチャックの曲をカバーしたため、チャック自身の人気も再浮上し、チャックの曲は再度ヒットチャートを賑わしていきます。
イギリスの若いバンドが米国黒人のロックンロールをコピーしイギリス風のアレンジで加工し、独特のUK・ロックを発展させていきます。
言い換えれば、チャック・ベリー等のロックンロールがなければ、ビートルズもストーンズもツェッペリンも生まれなかったかも知れませんね。
やっぱり、チャック・ベリーは凄い!
各界からのコメント
・Rolling Stones:「彼はロックの真のパイオニアで、私たちに巨大な影響を与えた。チャックは素晴らしいギタリスト、歌手、演奏者だっただけでなく作詞の名職人だった」。
・MickJagger:「とても悲しい。感動的な音楽を与えてくれた彼に感謝したい。青春時代を照らし、音楽家や演奏家になる夢を持たせてくれた。あなたの音楽は永遠に私たちの心に刻まれる」。
・Bruce Springsteen:「ロックの最も偉大な実践者、ギタリストであり、史上最高のロックの作家だった」。
・Lenny Kravitz:「チャック・ベリー万歳! あなたなしでは誰もここにたどり着けなかった」
・ビル・クリントン元米大統領:「彼の人生は財宝であり、偉業だった。彼は永遠に記憶される」
・Ringo Starr:「あのロックンロールを聴かせてほしい。私は今もあなたの曲を演奏し、あなたのことを話している。神のご加護を」。
・Beach BoysのBrian Wilson:「とても悲しい。大きな感動を与えてくれた彼の死はロックンロールを愛するすべての人たちに惜しまれるだろう」。
2017年
3月
25日
土
WhiteSnake 「Saints & Sinners」1982年
Scotch Whisky「Johnnie Walker Green Label」
2017年
3月
24日
金
Vanilla Fudge 1st「Keep Me Hanging On」1967年
Kentucky Bourbon「Wild Turkey 13年」
2017年
3月
23日
木
Utopia(Todd Rundgren's)「Utopia」1974年
Tennessee Whiskey 「Gentleman Jack」
2017年
3月
21日
火
Chuck Berry 「The Great 28」
Kentucky Straight Bourbon 「Buffalo Trace」
2017年
3月
20日
月
18日(土)、19日(日)に行われたY&TのLIVE。
土曜日はお店があるので、19日に行ってきました。
18日土曜日の終演後お店に寄ってくださいましたIさん他のお客様が「実に良かった!」と言っていましたので、もうオープニング前からソワソワ・・・。
18日は1stアルバム「EARTHSHAKER」の完全再現だったので、1stアルバムからはあまりやらないのかな~・・・・と思っていたら、いきなり「Hungry For Rock」からスタート。
もう、オープニング曲から完全にテンションUP。
Y&Tは、4人組なんですが、オリジナルメンバーの内すでに3人が亡くなっています。
因みに、ベースのケネモアは2011年1月7日に57歳で死去。
2016年9月11日、ドラマー レオナオード・ヘイズが肺疾患により61歳で死去。
2017年3月、ギタリスト ジョーイ・アルヴィスが、潰瘍性結腸炎の合併症により63歳で死去。
その3人に捧げられた涙もんの「Winds Of Change」、アンコールの「Rescue Me」、「Forever」まで全23曲を披露。
リーダーのデイヴ・メニケッティは、現在のメンバーであるリズムギターのジョン・ナイマン、ベースのアーロン・レイ、ドラムのマイク・ヴァンダーヒュールと共に一生懸命頑張っているようなのですが、本人曰く「アレルギーで喉のコンディションは最悪!」だとか・・・。
それで「Midnight In Tokyo」をやり直しして2度も・・・・。
まあ~、サービス精神旺盛というか・・・、それだけ、日本のファンを大事にしているということだよね。
嬉しくなっちゃう。
と、いうことで久々にハードな音を堪能した一夜でした。
●セットリスト
1.From The Moon(SE)~Hungry For Rock
2.Don't Stop Runnin'
3.Hurricane
4.L.A. Rocks
5.Shine On
6.Dirty Girl
7.Lipstick And Leather
8.Mean Streak
9.Don't Be Afraid Of The Dark
10.Winds Of Change
11.25 Hours A Day
12.I'll Keep On Believin'(Do You Know)
13.Black Tiger
14.Midnight In Tokyo
15.Midnight In Tokyo(Reprise)
16.Hang 'Em High
17.I Believe In You
18.Contagious~Ds Solo
19.Rock'n'Roll's Gonna Save The World
20.Summertime Girls
21.I'm Coming Home
[Encore]
22.Rescue Me
23.Forever
2017年
3月
17日
金
Rick Springfield 「Working Class Dog」1981年
ISALY Single Malt「BOWMORE 18年」
2017年
3月
15日
水
P.P.M(Peter,Paul & Marry)The Best 1970年
ISLAY Single Malt 「LAGAVULIN 16年」
2017年
3月
14日
火
Ozzy Osbourne「Blizzard Of Ozz」1981年
Highland Single Malt 「Clynelish 14年」
2017年
3月
10日
金
Moody Blues 「every good boy deserves favour/邦題:童夢」1971年
Speyside Single Malt 「BennRiach Sherry Wood 12年」
2017年
3月
09日
木
Lynyrd Skynyrd
1st 「Lynyrd Skynyrd~Pronounced Leh-nerd Skin-nerd」1973年
Highland Singlev Malt 「The GlenDronach 12年」
2017年
3月
05日
日
いや~…、世の中には有るもんですね~。
Boston「Walk On」とVan Halen「Balance」のアナログレコード。
発表されたのが1994年と5年。
当時、日本国内ではアナログレコードの生産はされておらず、CDオンリーのはず。
当然アナログ盤は無いものと思っていましたが、今から約7年ほど前に同アルバムのアナログ盤があるのを知って、探しまくっていました。
しかし・・・、しかしですよ、嬉しいことにお客様Nさんが見つけてくださったんです。
早速、教えていただいた中古レコード店にTELで確認。
遂にGet、Get・・・・・・!!!
もう嬉しくって、嬉しくって・・・・・、抱いて寝ました。
次の日、「本日の1曲目」でかけてしまいましたよ!
Nさん、ありがとうございます。
◆Van Halen 「Balance」
同アルバムは、1995年発表の10枚目のアルバムでサミー・ヘイガー参加のラスト・アルバム。
ハードロックとポップスがバランスよく配置され、バンドの個性が際立つ1枚。
発売禁止ジャケットになったのは、日本盤のみ。
ジャケット・デザインは、合成写真による結合双生児を使用。
これは、人間心理の二面性を表現したようですが、日本盤では日本の自主規制により同じモデルが一人で写っている画像に差し替えられています。
でも、入手したのは洋盤なのでオリジナル通りのジャケット。
同アルバムは、USA.Billboardアルバムチャート200で初登場1位に輝きました。
その他、カナダでは2位に、イギリスでは8位を記録しVan Halenのアルバムとしては初のUKトップ10入りを果たしました。
シングルカットされた「Can't Stop Lovin' You」は、USA.Billboardシングルチャートで30位を記録。
この曲、本当に気持ちの良いハードでポップな曲。
大好きな曲です。
◆Boston「Walk On」
1970年代後半から1980年代前半に隆盛した「アメリカン・プログレ・ハード」の先駆者でマサチューセッツ工科大学出身のトム・シュルツ率いるBoston。
1979年と2014年の来日公演(日本武道館)に行っています。
「Walk On」は、1994年発表の4枚目のアルバムで、USA.Billboardアルバムチャート200で7位を記録。
発表当時、どこのレコード店にもアナログ盤が無い時代だったのでCDを購入し、毎日聞いていました。
入手できたのが信じられないアナログ盤に針を落とし、スピーカーから音が出た時は、もう・・・・・・感涙。
CDではちょっと“キンキン”に聞こえたトム・シュルツのギターが、アナログ盤では・・・・優しい~!!
「これぞBostonだ~!」と感動しました。
大好きなバラード「Livin' for You」で再度・・・・涙。
4 曲目"Walkin' At Night" から 7 曲目"Walk On ( Some More ) までの組曲は、もう~圧巻!
1994年発表から22年・・・、待った甲斐がありました。
しかし、Boston 1976年に1stアルバムを発表して現在まで40年以上になるのに、アルバムが7枚しか出ていないんです。
・1976年発表:1stアルバム「Boston/邦題:幻想飛行」USA.Billboardアルバムチャート3位。
・1978年発表:2ndアルバム「Don't Look Back」USA.BillboardアルバムチャートでNo.1。
・1986年発表:3rdアルバム「Third Stage」USA.BillboardアルバムチャートでNo.1。
・1994年発表:4thアルバム「Walk On」USA.BillboardアルバムチャートでNo.7。
・1997年発表:「Greatest Hits」USA.Billboardアルバムチャートで47位。
・2002年発表:「Corporate America」USA.Billboardアルバムチャートで42位。
・2013年発表:「Life, Love & Hope」
当店所有アナログレコードは、「Greatest Hits」「Corporate America」を除く5枚です。
是非聞きに来てくださいね!
2017年
3月
04日
土
It's A Beautiful Day 「It's A Beautiful Day 」1969年
シングルモルト「マッカラン18年」