好評の「今月のサービスウイスキー」。
3月は、バーボン樽とオロロソシェリー樽で伝統製法で造られる都会派のローランドモルト「オーヘントッシャン 12年」です。
「オーヘントッシャン 12年」は、スコットランドのローランド地方で1823年に創業したオーヘントッシャン蒸留所で作られるシングルモルトウイスキー。
「オーヘントッシャン 12年」最大の特徴
✓ スコッチウイスキーでは珍しい3回蒸留(通常2回)。
⇒ 蒸溜回数が1回増える分アルコール度数が高くなり、純粋アル
コールに近くなります。
⇒ 結果、余計な雑味が無くなり、非常に滑らかでクリアな味わい
が生まれます。
✓ 熟成は、アメリカンオークのバーボン樽とオロロソシェリー樽で
長期熟成。
⇒ バーボン樽由来のバニラやキャラメルのような甘い香り
⇒ オロロソシェリー樽由来のレーズンやドライフルーツの甘みやシ
ナモンのようなスパイシーな味
⇒ バランスの取れたフルーティーでエレガントな風味と深みのあ
る甘さが生まれます。
雑味が無く、癖が無く、軽やかで華やかな味わいの「オーヘントッシャン 12年」は、ウイスキー愛好家からは「アーバンモルト(都会派ウイスキー)」として人気を博しています。
雑味が無く、癖が無く、軽やかで華やかな味わいの「オーヘントッシャン 12年」は、ウイスキー愛好家からは「アーバンモルト(都会派ウイスキー)」として人気を博しています。
3回蒸留による驚くほど滑らかな飲み口、フルーティーで甘い香りが心地よく広がり、女性やウイスキー初心者でも抵抗なく楽しめる味わいです。
軽めなのでハイボールも非常に美味しいお薦めの銘酒!
コメントをお書きください