2010年

12月

31日

★ 2011年は右側の1月をクリックしてね!

新年早々、誠に申し訳ございませんが、またPCの調子が悪く、2011年1月分が表示されません。

 

お手数ですが、2011年1月分は、右側の「2011年1月」をクリックしてください。

 

何時になったら、上手くできるのやら・・・・。

 

宜しくお願いします。

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2010年

12月

31日

★ 今年もありがとうございました

2010年も無事に終了。

 

皆様のお陰で今年も大過なく終了する事ができました。

 

レコードも皆様からのご寄付により、大分充実してきました。

 

心から感謝もうしあげます。

 

2011年も頑張りますので、応援の程宜しくお願い申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

良いお年をお迎えください。

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2010年

12月

29日

★ 焦ってます!

ア~ッ、もう29日!

 

2010年も本日を入れて、後3日。

 

焦っています・・・、年賀状、1枚も書いてません。

 

毎年この時期に感じる焦り!

 

この焦りが、結構心地よい。

 

性格的には、やっぱりMなのかな~!

 

さて、2010年の営業も本日が最終日となります。

 

80年代のロック・ポップスも大分充実してきました。

 

今日もガンガン、レコードをかけていきますからね~!!

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2010年

12月

24日

★ Meat Loafはいかが?

メリークリスマス!

 

今日はクリスマスですね。

 

美味しいMeat Loafはいかがですか?

 

Meat Loafは、挽肉を食パンのように形づくって焼くアメリカの家庭料理。

 

挽肉に炒めたタマネギのみじん切りを混ぜ、つなぎの卵、パン粉などを加え、塩、コショウ・ナツメグなどの香辛料で味付けしてよく練り混ぜる。

それを長方形をした専用の型に詰めてオーブンで焼き上げたのがミートローフ。

ハンバーグとは違い、あくまでも長細い。

 

これをスライスして食するんだけど、とても美味い!

 

当店のメニューにはありませんが、ウィスキーと一緒に食べるのが最高!!

もう一つのMeat Loafも最高!

 

Meat Loaf、本名はマーヴィン・リー・アーディー(Marvin Lee Aday)といい、少年時代はアメフットで頑張り、チョット太めでミートローフの渾名が付いたとか・・・。

 

1960年代70年代にはロックミュージカル「ヘアー」や「ロッキー・ホラー・ショー」に出演し、俳優として活躍。

 

1977年に発表したアルバムが「BAT OUT OF HELL/邦題:地獄のロック・ライダー(写真)」。

最高位で英9位、米14位となっているけど、全英チャートで478週登場していたフリートウッド・マックの「噂」に次ぐ、2番目の長さで長期的にランクインしているんです。

 

アルバムからシングルカットされた「Two Out Of Three Ain't Bad/邦題:66%の誘惑」は、ビルボードシングルチャートで11位を記録し、現在(2005年現在)、全世界で3700万枚以上売り上げているそうです。

 

これって世界第6位の記録なんですって!

 

因みに、レコード売上枚数ベスト10(2005年調査)は・・・

1. マイケル・ジャクソン「スリラー」 5400万枚

2. AC/DC「バック・イン・ブラック」 4200万枚

3. イーグルス「グレイテストヒッツ1971~74」 4100万枚

4. サタデー・ナイト・フィーバーのサントラ 4000万枚

5. ボディーガードのサントラ 3700万枚

6. ミートローフ「BAT OUT OF HELL」 3700万枚

7. ピンク・フロイド「狂気」 3500万枚

8. シャナイア・トゥエイン「COME ON OVER」 3500万枚

9. ビートルズ「サージェント・ペパーズ…」 3200万枚

10. ダーティー・ダンシングのサントラ 3200万枚

 

Meat Loafは、1993年に「BAT OUT OF HELL Ⅱ/邦題:地獄のロック・ライダーII」を発表し、ビルボードアルバムチャートで1位を獲得。

 

シングルカットされた「I'd Do Anything For Love (But I Won't Do That)/邦題:邦題・愛に全てを捧ぐ」も全米シングルチャート1位を記録したそうです。

 

どちらのMeat Loafも美味しいよね~!!

 

 

 

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2010年

12月

23日

★ 長かったネ~!!

いや~、遂に最後まで付き合ってしまったな~。

 

本当に長~いお付き合いでしたが、やっと読破。

 

北方謙三の「水滸伝」全19巻とその続編「楊令伝」全15巻。

 

「水滸伝」の第1巻が発売された2000年10月30日から「楊令伝」15巻が発売された2010年10月30日・・・丸10年。

 

一つのタイトルでこんなに長く付き合ったのは初めてです。

 

どうしても手を出してしまうような好きなタイトル、題材があるよね。

 

「水滸伝」もその一つ。

 

梁山泊、九紋竜史進、豹子頭林沖、一丈青扈三娘、・・・もう、これだけで血が騒ぎ出します。

 

「水滸伝」は、中国明代に書かれた「中国四大奇書」の一つで、「水のほとりの物語」。

その本拠地が、梁山泊。

その梁山泊に中国全土から様々な事情で世間からはじき出された好漢(英雄)が終結し、悪徳官吏を打倒し、国を救うため戦っていく物語。

 

昔、横山光輝の漫画から入り、吉川英治や柴田錬三郎の水滸伝を読み、今回の北方水滸伝。

 

最初は「あのハードボイルドの北方が水滸伝?」とバカにしていたんだけど、本屋に行くたびに見ていたらどうしても欲しくなり買ってしまった。

 

それから10年・・・、北方水滸伝はバカにできません。

トータルでとても面白い本で、結局、続編まで読んでしまったんですから・・・!

 

近々、「この一冊」でも紹介するつもりです。

 

 

 

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2010年

12月

22日

★ ラ・フランス+ピンク・フロイド

友人N君より「ラ・フランス」をいただきました。

 

この「ラ・フランス」は洋梨なんですが、会社関連のパーティー以外で食したことが無いし、原型を手にするのも初めて。

 

調べたところ、収穫直後のラ・フランスの実は石のように堅く、何の味も無いそうです。通常5℃の低温で1週間~2週間貯蔵。その後1週間くらいで一段と芳香が強くなり、最高の美味しさになるとか。

 

その食べごろが本日22日・・・グフッ!!

 

お店が終わってから食べる予定なので、今から楽しみで~す!

 

で、贈ってくださったN君も結構ロック好き。

 

N君とチームを組んだ時の最初の言葉が、「ピンクフロイドは何を聴いたら良いですか」でした。

ピンクフロイドは、僕も学生の頃から大好きなバンド。

 

発売されるアルバムは全て購入しちゃいましたからね!!

 

1969年発表の「ウマグマ」

1970年「原子心母」

 1971年「おせっかい」

 1973年「狂気」

1975年「炎」

1977年「アニマルズ」

1979年「ザ・ウォール」・・・・・。

 

中でも「狂気」は4,000万枚、「ザ・ウォール」は3,000万枚という驚異的なアルバムセールスを記録しています。。

 

で、特に「狂気」で覚えているのは、1972年3月の東京都体育館コンサート。

 

当時のコンサートは、司会者がいて1部・休憩・2部となってました。

 

1部の開演と同時に知らない曲を約50分くらい演奏。

 

知らない曲だけど、滅茶苦茶素晴らしい曲。

「何だ!何と言う曲だ!!」と騒いでいると、司会者が「今の曲は、次回のアルバム用の曲です」と紹介。

 

そう、『狂気』組曲が演奏されたんですよ!

 

発表される1年前に「狂気」を生で聴いてしまったんです!!!

 

ア~、懐かしいね~。

 

N君ありがとうございます。

心から感謝ですよ~!

 

時間のある時、状況を見ながらピンクフロイドもお店でかけますから、聴きに来てくださいね~!!

 

 

 

 

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2010年

12月

17日

★ シュトレーン+DC5

毎年このクリスマス時期に友人がシュトーレンを贈ってくださいます。

 

シュトーレンは、ドイツの伝統的なお菓子で、ブランデーなどに漬け込んでおいたドライフルーツを、たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた細長いケーキ。

 

ふりかけられた白い粉砂糖とその外見から、イエスキリスト誕生時に白い布で包まれた赤ん坊の姿を表現していると言われている、大変おめでたい食べ物です。

 

紅茶と一緒に少しづつ食べると、とても美味しいですよ!

 

シュトーレンを贈って下さる友人は、本来クラシック音楽が大好きなんですが、デーブ・クラーク・ファイブも大好きなんです。

 

The Dave Clark Five(略:DC5)はイギリスのバンドで、ドラムのデイヴ・クラークを中心1960年~1970年代に大活躍したバンド。

1963年に「Glad All Over/グラッド・オール・オーバー」でデビュー。

 

当時、ヒットチャートNo1を独走していたのがビートルズの「抱きしめたい」。

 

そのビートルズをNo.1の座から引き摺り下ろし、代わって英国ヒットチャートNo1になったのがこのDC5「Glad All Over」。

 

続く「Bits And Pieces」も全英チャート2位に。

 

その後、米国に進出し、「Because」「Catch If You Can」「Over And Over」などの連続大ヒットを放ちワールド・ワイドに活躍をする。

 

特に1965年に発表した「Over And Over」はビルボード・シングルチャートNo.1に輝いています。

 

そして遂にアーチストとしての最高峰のコンサート会場であるあのカーネギーホールに出演。

 

ビートルズに続いての公演だったけど、大成功。

 

ビートルズやローリング・ストーンズに並ぶくらい凄い素晴らしいバンドで僕も大好きなんだけど、日本での評価が今一なのがわからない・・。

 

シュトーレンを贈ってくださいましたKさん、ありがとうございます。

今後とも宜しくお願いします!!

 

 

 

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2010年

12月

14日

★ 永遠のブギー・バンド 「ZZトップ」に乾杯!!

若いお客様より「長い髭のロッカーは誰ですか?」のご質問をいただきます。

 

「長い髭?」

長い髭がトレードマークと言えばZZトップしかいないよね。

 

この「ZZ」は、「ジ」の口をして「ズイー」と発音するんです。

 

そう「ズイー・ズイー・トップ」。

良くできましたね!

 

このZZトップは、僕も大好きなバンドの一つで、デビューはロック史で一番重要な年・1969年。

 

結成以来40数年、2年間の休養期間がありましたが、解散することなく頑張っているおじさん達なんです。

 

今日ご紹介するのは、1983年発表の9枚目のアルバム「Eliminator」。

 

このアルバムが発表された頃、MTVが始った頃で、音楽チャンネルの中心的な存在となりました。

 

その結果、このアルバムはビルボード全米アルバム・チャートで9位を全英では3位を記録。

 

シングルカットされた「Gimme All Your Loving/邦題:ギミ・オール・ユア・ラヴィン」、「Legs/邦題:レッグス」、「Sharp Dressed Man/邦題:シャープ・ドレスト・マン」が大ヒット!

 

販売枚数1000万枚を超える記録的な大ヒットアルバムになりました。

 

全編ZZトップ・ブギと言えるゴキゲンなロックン・ロールで本当にかっこいい曲ばかりです。

 

2004年に、彼等はロックの殿堂入りを果たしました。

 

現在では、もう相当な年だと思うけど、一度のメンバーチェンジも無く解散も無く、頑固にブギ・サウンドを貫いてきたZZトップに乾杯!!

 

 

 

 

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2010年

12月

12日

★ Blind Faith

ロック史の中で「1969年」は、最も重要な年といわれていますね。

 

何故かというと、ロック界の大物アーチストが次から次にデビューした年であり、伝説的なコンサートがあった年だし、新旧交代の年だったからなんです。

 

この年、イエス、キング・クリムゾン、グランド・ファンク・レイルロード、サンタナ、ジェネシス、シカゴ、シン・リジィ、フリー、マウンテン、モット・ザ・フープルなどがデビュー。

 

1969年8月15日~17日には、あの伝説的なウッドストックのコンサートが開催。

 

そして既存の超大物グループ~ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、ディープ・パープルなども、メンバーチェンジを繰り返し音楽的にも方向転換を図っており、夢の70年代ロック黄金期に向けて着々と力を蓄えていた年なんです。

 

クリムゾンやツェッペリンが60年代の主役であるビートルズをヒットチャートで抜き去り、新旧交代が急加速してきた年でもありました。

 

そんな中、登場したのがブラインド・フェイス。

 

このバンド、面子が凄い!

 

元ヤードバーズ、クリームのエリック・クラプトン、元クリームのジンジャー・ベイカー、元スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド、元ファミリーのリック・グレッチ。

 

デビューは、69年6月22日、15万人動員したハイド・パークのフリー・コンサート。

 

同年8月にアルバム『Blind Faith』を発表。

当然のごとくアルバムは英米でチャート1位に。

 

だけど10月には早くも解散。

ブラインド・フェイスの活動は半年も無く、短命なバンドで幻のバンドといってもいいくらい。

 

その彼らの一世一代のそして最初で最後のアルバムが「スーパー・ジャイアント(写真)」。

 

これだけの面子でグループを組んだのだから、当然、素晴らしいと思うのが当然だよね。だから、10数万人のライブになったと思うんだけど・・・。

 

また、このアルバムのジャケットも物議をかもしたよね。

 

で、曲・ジャケットを含めこのアルバムに対する評価は・・・・、あまり芳しくない。

 

このアルバムが良いか悪いかは、・・・・・・。

 

 

 

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2010年

12月

08日

★ ジョン・レノン

1980年の今日(128日)、ジョン・レノンが凶弾に倒れた日。

 

もう30年。

 

何も語る事はない。

 

今日は、リクエストの合間にジョン・レノンの曲を入れながら静かに黙祷したい!

 

写真は、ジョンのソロアルバムの中で一番好きなアルバム。

 

1975年に発表された「ロックン・ロール」

 

1950年から60年代のR&RやR&Bの名曲をカヴァーしたアルバムです。

 

若かりし頃の“ロックンローラー・ジョン”が感じられますよ。

 

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2010年

12月

05日

★ 必聴盤 クリスマス・ソングー1

必聴盤 クリスマス・ソングの第1回目です。

 

第1回目は、ビーチ・ボーイズとフィル・スペクター

 

● Beach Boys “Christmas Album”/1964年発表

 

サーフィン・サウンドのビーチ・ボーイズがクリスマス・ソング?

 

って思われがちだけど、数多あるクリスマス・アルバムの中で名盤の一つといわれています。

 

オリジナル曲の「Little Saint Nick」は、彼等らしい軽快なクリスマスソングで、結構ヒットしました。

 

その他、「Blue Christmas」「Santa Claus Is Comi’n To Town」も最高です。

 

とにかく、本当に踊りたくなるようなビーチ・ボーイズ・サウンドが満載のアルバムですよ。

●Phil Spector “A Christmas Gift For You

 

いろいろなアーチストが影響された“Wall Of Sound”。

 

その確立者でロネッツの「ビー・マイ・ベビー」で一世を風靡したフィル・スペクターのゴージャスなクリスマス・アルバム。

 

全編あの“Wall Of Sound”。

 

参加アーチストは、大好きなロネッツをはじめ、クリスタルズ、ダーレン・ラヴ、ボブ・B・ソックスのフィル・スペクター一家。

 

オープニングのダーレン・ラブの「ホワイト・クリスマス」から最後まで無駄なつまらない曲が一切無しのアルバムで、胸がキュンとしますよ。

 

単なるクリスマス・ソングじゃ~ない、極上のポップスです!!

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2010年

12月

03日

★ 必聴盤 クリスマス・ソング

12月といえば、クリスマスだよね。

 

バブル時代のクリスマスは、凄かったネ~。

どこもかしこもバブリー。

あの頃が懐かしいネ~。

 

ところでクリスマスといえば、クリスマスソング。

Pops Rock Barの当店では洋楽のクリスマスソングしかかかりません。

 

当然か!!

 

昔は、ビング・クロスビーやパット・ブーンの甘い声で歌うクリスマスソングが最高に評価が高かったけど、今では色々なアーチストが発表していますよね。

 

でも、キリスト教圏でクリスマスソングを出すのは並大抵のことではないんです。

超売れっ子の限られたアーチストだけしかクリスマスソングは出せないんです。

 

換言するならば、クリスマスソングのLPアルバムを発表できるということは、一流のアーチストの証でもあります。

 

単発での曲も、結構あるけどね。

例えば、Wham「Last Christmas」、ジョン・レノン「Happy Xmas (War Is Over)」The BANDIsland~今宵はクリスマス」・・・・。

 

当店で所有しているのは超一流アーチストのアルバム5枚。

ビーチ・ボーイズ、スティーヴィー・ワンダー、シュープリームス、フィル・スペクター、テンプテーションのアルバム。

 

これらのアルバムを数回に分けてご紹介していきたいと思います。

 

 

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2010年

12月

01日

★ 早いね~、もう12月!

早いですね~、時の経つのは・・・。

 

もう12月ですよ。

 

何もしないうちに、2010年も最終コーナーに入ってしまいました。

 

でも、これ毎年言っているね。

 

学習能力ゼロ。

 

で、今日はWishbone Ash。

 

イギリスのツインリードギターロックバンドWishbone Ash(ウィッシュボーン・アッシュ)のギタリスト アンディ・パウエルとテッド・ターナーは、Traffic magazine 1989で「ロック史における最も重要なギタリスト10人」に、そしてRolling Stone magazine「偉大なギタリスト20」に選出されています。

 

また、Melody Maker(1972)で「ジェフ・ベックとジミー・ペイジがヤードバーズに加入して以来の最も興味深いツインギターバンド」と評されているようです。

 

そのWishbone Ash が1972年に発表した3枚目のアルバムでバンド最大の傑作と言われ、英国アルバムチャートで3位を記録したのが、「Argus/邦題:百眼の巨人アーガス」。

 

このアルバムは音楽雑誌Melody Maker magazineの読者投票によって「ロックのベストアルバム」に選出され、「アルバム英国部門一位」となり、まさにWishbone Ashの代表作となりました。

 

このアルバムの曲も最高なんだけど、ジャケットが本当にかっこいいんです。

 

表ジャケットには兜をかぶり手に槍を持った勇者アーガスが、まっすぐ前を見据えています。

その先には・・・・、裏ジャケにU.F.Oが飛んでるんですよ!

 

このジャケット、何時まで見ていても飽きません。

 

最高です。

 

絶対に惚れ込みますよ。

 

そういえば、以前お勤めしていた会社にこのバンドが大好きな男がいたな~。

 

元気にやっていると思うけど、頑張ってネ~。

 

 

 

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川崎市川崎区砂子2-8-1

シャンポール川崎互恵ビル103号

 

TEL:044-223-1978


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